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川が好き。山も好き。
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去年漬けた梅酒を最近になってやっと飲んでみました。もう全然出来上がっていたのですが、そもそもわたしに飲酒の習慣がないため、自分で作った梅酒の存在を忘れていたのです。

 今回の梅酒はきび砂糖とハチミツで漬けてみました。前に作った時は酸味が足りなかったので、今回はレモンの薄切りも一緒に漬け込んでみました。そしたらレモンの量が多かったのか、今度は少し酸っぱい出来上がりでした。なので、レモンはもう取り出すことにしました。
 梅の実の間から箸で取り出したレモンを食べてみると、これがすっかり酸味が抜けており、甘くて美味しい。意外な発見です。
 梅酒に漬けた梅の実はいつも持て余します。そんなに美味しいものでなく、ただ食べるにしても量が多いので飽きてしまいます。梅ケーキなど他のお菓子への再利用もがんばってみましたが、そんなに美味しく消費できるものでもありませんでした。前に作った梅酒の梅の実は、最終的に両親へあげた覚えがあります。
 梅の実も持て余しますが、ホワイトリカーも余っているのでした。お酒好きな人ならそのまま飲んだりいろいろできるのでしょうけれど。料理に入れてみたりしてますが、日本酒ほど調味料として使えている感じもなく。

 そもそも飲酒の習慣がないうえに、わたしは水やお湯や炭酸水で何倍にも割るので、飲み終えるのに何年もかかりそうです。でも、自分好みに作れたのでそれなりに満足です。飲み終えるまで時間がかかる分、熟成もされてゆくのでしょう。

 ふと、冷蔵庫の隅に市販のワンカップ梅酒を見つけました。わたしは体質的にお酒が飲めないということを理解してくれない酒飲みの人が、何年も前にいくつか置いていったものでした。お酒を人に飲ませたがる心理が、わたしはさっぱりわかりません。ビールや日本酒やワインに比べれば果実酒は美味しく感じる、とはいっても市販のお酒はどうにもきつくて、がんばって口にしても気分が悪くなるだけのわたしなど、つまらないと苦言を呈されりもしました。

 お酒が飲めないことは、長くわたしのコンプレックスでした。「飲めなくても飲み会の雰囲気が好き」とか「お酒飲めた方が人生楽しそう」とかずっと言っていました。
 けれども、わたしと同じように体質的にアルコールが受け付けない人が清々しいまでに「飲み会嫌い」と公言するのを聞いているうちに、わたしもお酒が嫌いだったのだと気づきました。お酒より、コーヒーやジュースの方がよっぽど好きです。お酒が飲みたくて飲めないのではなく、嫌いで飲みたくないのだとわかったら、とても気持ちが楽になりました。
  
  震災の前に誰かが置いてった梅酒ふた瓶まだ手を付けず

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仕事で、ちょっとした面談がありました。わたし個人の生産性が、今まで安定していたのが今月に入って落ちてきたので、体調不良や、たとえば家族のことなど何か困っていることはないですか?というものでした。面談といっても大げさなものではなく、上司も広く言えば同年代の人なので「お金のこととかー」なんて軽い感じです。それでも、心配してくれていることが伝わってきます。

「わたしの人生ってなんだったんだろうなって、空しくてたまらないんです。しあわせな頃も確かにあったのに、壊れたのは自分のせいなんじゃないかって自分を責めてしまいます。このまま一人で生きて一人で死んでゆくのかなって、帰り道に嗚咽することもあります。今、自宅の台所の蛍光灯がチカチカしていて、切れたら自分で交換するということがどうしようもなくつらいです」

 なんてことは言いません。「何もないです。大丈夫です。がんばります☆」とニコニコ笑って答えるのみです。
 人生を悲観する気持ちがあっても、それは仕事に影響するようなものではありません。むしろ、仕事のおかげで気がまぎれることもあるし、社会に繋がっていることで得られる安心感もあります。なんにしても、余計なことをわざわざ言って変な空気にしたくないのです。

 先日の歌会で、初めてお会いした方から、わたしの歌に対して「せつない歌が多いね」と言われました。そこへ先輩歌人の方がすかさず「根は明るいんですよ」と返しました。そうして「そうかー、歌はせつないけど、根は明るいのかー」と納得されていました。

 根が、明るいかなあ、わたしは。

  人生に「もしも」はなくて黒ほおずきアパート跡より根ごと引き抜く

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もうすぐ甥っ子の誕生日なので伯母ちゃんのわたしは何か買ってあげたくてうずうずしています。
 生まれた時は、ピアノ絵本を贈りました。対象年齢が0才~5才とのことだったので、長く遊んでもらえるかなあと思って。去年は、手ぬぐいの絵本を贈りました。父親に似てぶくぶく太ってゆくだろうと思い、「桃太郎」ではなく「金太郎」を。他にも遊びに行った際や荷物を送るついでにに民芸品のおもちゃやなんやかんやをあげました。「おねーちゃんのくれた絵本気に入ってるよ」なんて妹から写真が届くと、そりゃあもうかわいくて満足するのです。

 先日、友人が子供が3人欲しいという話の流れで、「いいお母さんになれそう」と言われました。社交辞令かもしれないけれど、きっと褒め言葉なので「ありがとう~」などと返したのですが、そもそも、お母さんになりたいという願望がわたしは薄いので、なんともこそばゆい気持ちになりました。
 お母さんになりたい願望が薄いといっても、子供嫌いというわけではありません。子育てに追われずにまだまだ遊びたい!とかいうわけでもありません。ただ、子供はいつまでも子供ではないということ、大人になってゆくことを思えば、一人の人間をこの世に生み出すという大いなる責任に圧倒されてすくんでしまうのです。
 だからこそ、甥っ子などは単純に可愛がれるんだろうな、と思います。グレても、ニートになっても、わたしの躾や教育のせいじゃないもの。

 甥っ子への贈りものを考えながら、ふと、気づきました。わたしは前の恋人に、どこかへ行く度におみやげなどを買っていました。別に貢いでいたというわけでなく、よくご飯をごちそうしてもらったり、車を出してもらったりしていたので、お返しでした。一人暮らしの人だったので、ご飯の支度が楽になるようなものばかりを選んでいました。名産物のおかず、スープ、レトルトカレー、焼きそば、うどん、…あれ?これって、まるで「お母さん」のセンスでは…。わたしにも、実母からこのような宅配便が届くし、彼がおかずをもらったタッパーを地元へ返しに行くのに付き合ったこともあります。あああ、わたしがタッパーにおかずを作って自宅の帰り際に持たせたこともありました。
 よく考えたら、普通の女性は何かファッションアイテムとかオシャレなものをプレゼントしたりするのですよね。煮物だのなんだの、変にお母さんになっちゃってたんでしょうね、わたし。

  女性薬「命の母」のほの甘く泣きたいような子宮の色よ

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フライパンを買いました。もう何個目でしょう。フライパンはだいたい2年くらいでフッ素樹脂加工が剥がれたりして買い替えている気がします。ティファールとかのもっと高級なものを選べばこんなに頻繁にだめにしなくて済むのでしょうか。セール品でも「ダイヤモンドコート!」とか「3層のコーティング!」とか「金属ヘラ摩耗テスト20万回!」とか書いてあるので長持ちしそうに見えるのですが、どれも似たり寄ったりの期間で買い替えです。
 これまで買い替えたフライパンの数を数えているうちに、おそろしいことに気づいてしまいました。わたしはよく一人暮らしして15年、と書いていましたが、実際はもっと年数が多く、もはや人生の半分は一人暮らしでした。

 先日、同棲のために初めて実家を出た友人に「生活費のやりくりやご飯の支度がこんなに大変なんて。おともさんはずっとそういうことをやってたなんてすごいね」というようなことを言われました。
 一人分と二人分ではまた違うと思うし、「適当だよー」と笑いつつ、家計については自分でもちゃんとしていると思います。ひと月の予算を決め、お金をおろすのは月に一度、その予算分のみです。収入分をまるまる下ろすことはないので、差額で貯金ができます。ある程度貯まったら、まとめて定額貯金にします。家計簿的なものもつけています。ガスがプロパンなので都市ガスより割高なのが痛いですが、電気代などは他の一人暮らしの人の半分で済んでいるようです。

 金銭管理をしていると、わたしはよっぽど衝動的に高級品を買うようなこともなくて、我慢しているというか、それ以前になんだか物欲がないのかなあ、と思ったりします。物欲だけでなく、いろいろな欲求も、一人暮らしの中では抑制が効いてしまいます。特に、寂しい寂しいと言いながら結局一人で過ごすことに慣れてしまっているのは、割と大きな問題のように思えます。寂しくてもやり過ごせてしまうから、衝動的に「今すぐ会いたいよー!」と部屋を飛び出したりしないのだもの。お酒を飲まないのもあってか、自制が利きます。そんな自分を、つくづく、つまらない人間だと思います。

 3日前、電気ポットが壊れました。一人暮らしを始めた最初の日から使っているのだから、そりゃあコードから火花が出るのも仕方ないです。3つ年上の従姉妹が一人暮らし時代に使っていて、不要になったため譲り受けたポットでした。従姉妹は20歳ぐらいで一人暮らしを始め、数月と持たずにアパートを引き払い実家に戻ってきたと思ったら、まもなくできちゃった結婚をしました。

 電気ポットの新調も今月の家計には少し打撃でした。家電量販店に行って、ピンからキリまである中から、一番安いのを買い求めました。でもちゃんとしたメーカーだし、シンプルな機能で十分なので満足です。
 そもそも電気ポットなんていらないんじゃ?と迷ったりもしました。その都度ヤカンで沸かせば済むでしょう。けれども、毎朝、優雅にコーヒーを飲みたい。それくらいのぜいたくを自分にゆるしたいのでした。

  お財布に一五二円入っててその使い道を三日考え

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当初は今年の3月までの予定だった仕事が、まだ続いています。もうしばらく続きそうです。今の仕事が大好き、というわけではないですが、なんだか今までの人生で一番収入も良く、いろいろ助かっています。

 わたしの仕事はお客様対応なので、クレームなどもそこそこ多く、つらくなって辞める人も多いです。わたしも、一時間「申し訳ございません」と言い続けたりした時はさすがにしんどくなったりもしましたが、その場限りで引きずることもないので、割とこういう職種に向いているのかもしれません。

 昼休み、同期で事務業務をしている人達の愚痴を聞くと、チーム内に仕事をサボる人がいてその分の負担が自分に回ってくるとか、難しい仕事は自分に回ってくるのに簡単な仕事だけで許されている人がいて不公平とか、つくづく仕事の人間関係って大変だなって思います。
 わたしの業務はほとんど個人作業で淡々とこなす感じだから、他の誰が不真面目にやっていようと自分に負担がくることはほとんどありません。逆に自分が何かをやらかしても、上司に注意されることはあっても同僚さんに影響することはほとんどないので、その点はほんとうに気が楽です。

 仕事の何が大変かって、一番は人間関係だと身に沁みているので、クレーム対応に疲れることはあっても、今の職種のマイペースさに、わたしは救われているのでした。

  性に合う職種と思う現職の離職率九割とニュースに知りぬ

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今日は少し早く目が覚めました。醒めぎわのぼんやりした夢の中で、わたしは当たり前のように誰かといて、現実のわたしは結局のところいつも一人なのに、夢の中ではいつも誰かといるのが妙に不思議です。

 家を出たところで、「あ」と気づきました。家の鍵と一緒に、なぜか必要のない自転車の鍵を持ってきてしまったのです。だからといって戻るのもめんどうなので、そのまま仕事に行きました。
 自転車に乗ったのは昨日です。昨日は休みだったので自転車で医者に行き、帰りに郵便局で結社の会費を振り込み、切手を買い、スーパーにも寄りました。普段はタンパク質は安い鶏ムネ肉ばかりを買ってしまうけれど、昨日は豚肉が100g100円以下だったので、豚肉を買いました。それと、サニーレタスが80円だったのもお買い得でした。さらに、図書館に寄りました。津村記久子作品が読みたいと思い、『婚礼、葬礼、その他』を手に取りました。人を呼ぶのは才能で、自分にはそれが欠落している。と、いう感じ、わかります。わたしも、自分のために人を集めるのとか、申し訳なくてほんとうに気後れしてしまうので。生肉を持っていたため、表題作だけ読みましたが、おもしろかったです。

 職場に着き、今日の自分の席を確認したところで、「あ!」と声が出ました。今日は遅番だったと気づきました。一時間早く来てしまったのです。大きな声を出してしまったものだから、近くにいた同期の同僚さんに「どうしたの?」と声をかけられました。シフトを間違えてしまった旨を話すと、「早出残業にすればいいじゃん!」って、そのまま上司に伝わり、残業扱いになりました。なんだかマヌケだけど、よろこばれたのでよかったです。
 お昼の休憩で一緒だった人に黒飴をもらいました。おかえしに、チョコをあげました。別の人にチョコをもらいました。お返しに、チョコをあげました。別な人に、煎餅をもらいました。お返しに、チョコをあげました。そんな自分たちの様子を「わらしべ長者みたい」と一人が言うと、もう一人はわらしべ長者を知らず、「耳なし芳一しか知らない!」と笑い、耳なし芳一の話から、東日本大震災の幽霊のうわさ話に流れ着きました。あれから6年経っても、ふとしたきっかけで震災の話がこぼれだします。

 仕事から帰宅し、水道の蛇口をひねると、どどどっと変な水が出てきました。そういえば、今日はアパートの水道点検で断水だったのです。すっかり忘れていました。シフト通りの時間まで家に居たら、巻き込まれて朝の身支度に支障があったりトイレが使えなかったりしたのだろうから、間違えて一時間早く出てしまったのがなにか運命の歯車的なものを感じました。大げさだけれども。

  牛乳を買いに自転車走らせるわたしの肩にてんとう虫は

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靴を2足買いました。一つは少しヒールのあるパンプス。ずっと恋人の身長に気を遣ってヒールは履かないようにしていたのです(そんなふうに頼まれてもいないのに独りよがりに気を回そうとするところがわたしのだめな部分なのだろうなあ)。そんなわけでヒール解禁です。とは言っても、脚が疲れるのでもともとペタンコ靴派なのだけれど。でも、ひときわ女性らしいデザインに気分が変わっていいです。
 もう一つはスニーカー。12月に雪降りで頓挫した山寺参拝の計画が、ふたたび持ち上がったので。山道や階段に耐えうるものを、と思いました。楽しみな予定があると、日々もがんばれます。

 ゆっくりでいいから、確かに前に進んでゆきたいと思うのです。わたしの人生を、わたしの足で歩いてゆくために、新しい靴を買いました。

  くたびれたペタンコ靴で踏みしめてゆく駅までの道や暮らしや

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東北の桜も散り始めました。怒ることも縋ることも恨むこともしないと決めて、新しい季節へ踏み出してゆきます。

  「思い出ができただけでもよかったよ」すべてをゆるす魔法の言葉

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携帯電話を機種変しました。これが、思いのほかストレスだったみたいで、自分でもびっくりしています。びっくりするくらいのひどい喪失感です。

 初めて携帯電話を契約するはめになった時の方がもっとひどくて、あまりの心労で一気に連作まで詠んでしまったのを覚えています。吐き出すような歌だったから、あまり良い歌ではないのだけれど。当時の上司から連絡のために買ってほしいと言われたのでした。

 そののち、あんなに拒否感のあった携帯電話にも慣れてゆくものの2年ぐらいで故障してしまい、強制的に機種変となりました。予定外のことで、震災直後だったこともあり、あわあわしたものです。そして、流されるまま手にしてしまった後継機のデザインがどうにも好きになれなかった。なんでこんなところにロゴが…なんだこのランプの形は…。

 不服な思いで6年。キャンペーンとかなんとかにつられ、勢いで機種変をしてしまいました。ただ、やっぱりキャンペーンとは言ってもいろいろ言葉の罠があるわけで、そううまい話があるわけもないのでした。よく考えたら不満はデザインだけで、新機能なんて別に不要なのでした。それに、わたしはなんでも一括購入したい派なので、機種代の分割払いがどうにも性に合わず、借金に追われるような居心地の悪さなのです。
 
 取り返しのつかないことをしてしまった。と、しばらくの間うろたえてしまいましたが、ショップの人が「できない」と言っていたメールのデータなどの移動が自分で全部できたので、気持ちが落ち着いてきました。ああ、文字だって新しい方がきれい。
 最初の携帯電話が突然電源が入らなくなって大事なメールも思い出の写真も全部消えてしまったことを思えば、そのようになる前に対処できたのはよかったことなのだ、と思うことにします。6年も使っていればきっとゆくゆく壊れたのだろうから。

 たかだか携帯電話くらいでこんなに動揺していたら、この先の人生ちゃんと生きてゆけるのか、と心配になります。でも、たぶん携帯電話に対してだけです。それだけ、携帯電話というものに対する違和感が未だに残っているのでしょう。
 新しいものを手にしたはずなのに、どうして喪失感なのか。出費というものもあるけれど、なにより自分を失くしたような不安感な気がしています。

  いつまでもこの手のひらへ馴染まずに違和感であれ携帯電話

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休日とはいえ一日を自堕落に過ごしてしまうと後悔します。昨日は、図書館へ行こうかな、買い出しに行かなくちゃ、大掃除もしないと、などといろいろ予定を考えていたのに、ほとんど日中を眠ってしまいました。

 午前中にぼんやり起きているうちに洗濯はしたものの、お昼に眠ってしまい、日も暮れた頃にようやく起きて干すような有様です。
 買い出しにも行く気力がなくなっていましたが、鶏肉とネギと卵があったので有り合わせで親子丼を作ることができました。鶏肉が買い置きしていた業務用の冷凍ひき肉だけど、気にしない! お肉がない場合は、ツナ缶や、豆腐、油揚げ、ちくわなど、あるもので適当に代用します。おかげさまで、今まで献立に悩んだことは一度もありません。あるもので適当にいろいろ作れるのは特技と言ってもいいでしょう。以前に作って小分けに冷凍しておいた金平大根や里芋のそぼろ煮、鶏の照り焼きなどのおかずもあったので、翌日のお弁当もなんとかなりました。

 ひがな一日一歩も部屋から出ず、誰とも一言も言葉を交わしませんでした。そんな時、わたしはこの世にいるのかな?と奇妙な思いにかられたりします。
 米のとぎ汁を、種を蒔いたばかりの紅花の鉢に撒きました。

  独り居の友ことごとく犬猫と暮らしておれどわたしは飼わず

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HN:
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性別:
女性
自己紹介:
短歌とか映画とかこけしとか。
歌集『にず』(2020年/現代短歌社/¥2000)

連絡・問い合わせ:
tomomita★sage.ocn.ne.jp
(★を@に変えてお送りください)
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