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川が好き。
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仕事で、賞状をいただきました。もう仕事は生活のためと割り切っていて、今の仕事もなんとなく続いているような状況ではありますが、こんなふうに表彰してもらえるのはやっぱりうれしいです。生活のためと割り切っていても、使い捨てのような境遇でも、まじめに働いているので。

 昨日の隣の席だった人は、仕事のミスが多いみたいで、何度も上司に注意をされていました。わたしもその人の後処理で残業をするはめになったことがあります。その時、「すみません」も「ありがとう」も言われずモヤモヤしたりもしましたが、たぶんその人は自分のしたことや、自分のしたことで他人が残業をしなければならなくなったことなどを、わかっていないのだと思います。悪い人ではないので、根に持つつもりもありません。上司の注意も優しいものです。
 その人はわたしよりずい分年上の女性で、以前雑談した時に、もう何年も働いていなくて久しぶりに働いていると言っていました。左手の薬指には大きな指輪が光っています。生活の懸かっていない人特有ののんびりした優雅な働きぶりはなんだかまぶしささえ感じます。

 職場には、同僚さんとのお昼休憩中によく名前が挙がる嫌われ上司がいます。わたしはクレーム対応に苦慮した時などに思いのほか気遣われたこともあり、いい人だなあぐらいに思っていました。けれども、仕事について嫌なことを言われた人も結構いるようです。わたしが嫌なことを言われていないのは、仕事に対して従順で上司に意見するタイプではないので、きつく言いにくい感じなのでは、と推測しています。尤も、まだ言われていないだけで、これから言われることもあるかもしれません。もしかしたら既に言われているのに、鈍くて気づいてないだけかもしれません。
 先日、お昼休憩が誰とも合わず一人でお弁当を食べていたところ、その上司がやってきて二人で食べるような格好になりました。そういう距離感の近さも嫌われる原因なのでしょうか。適当に雑談をしましたが、前職の話や資格の話など、普通に雑談でした。そうして話の中で、どうも同棲中の恋人がいるらしいことを匂わせてきました。

 仕事で何度も注意されようとも、職場で嫌われていても、自分の帰りを暖かく迎えてくれる人が自宅にいるのなら、もう勝ちなんじゃないか、と思いました。何が勝ちなのか、勝ちとか負けとかがどういう意味なのか、自分で言っていてよくわからないですが。
 
  死ぬのかと思う職場を出た後の透明さにて街を歩けば

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