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川が好き。
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面接の帰り、久しぶりに主にこけしを扱っている民芸品屋さんに寄り、こけしをながめていたら、近くにいたおじいちゃんに話しかけられました。おじいちゃんは、こけしの通らしく、自宅には5000ものこけしを所持しているそうで、こけしの種類の文様の特徴やこけしの材質、「こけし友の会」の話、こけし職人に嫁が不足しているらしい話まで、いろんな話を熱く聞かせてくれました。わたしもこけし好きとはいっても、わたしなんてまだまだな深い世界なのだと感じました。

 久しぶりに来店したら、以前から「欲しいなあ」と思っていたこけしイヤリングが店頭から消えていました。本物の伝統こけしのイヤリングで、とっても可愛かったのに。いつか、いつかなんて思わず、買っておけばよかったです。代わりにイヤホンジャックなどが並んでいましたが、わたしはガラケーなので必要ありません。こうなったら、ちょっと高価だけれどカガモクのこけし箸はなにがなんでも近いうちに購おうと思った次第です。その日は比較的安価なこけしピンズとこけしマスキングテープを購入しました。このお店オリジナルのこけしレターセットもお気に入りで、お手紙を書く際に使わせていただいてます。こけしグッズならなんでもいいというわけでなく、伝統こけしにこだわりがあります。

 もちろん、本物のこけしも欲しいのです。ところが、以前は割合店頭に並んでいたはずの遠刈田こけしがすっかり消え、弥治郎こけしと津軽こけしが少し、そしてずらりと鳴子こけしばかりなのです。鳴子系も定番で可愛いけど、わたしはまずは遠刈田系が欲しいのです。数体あるにはあるけれど、厳選された品なのか手が出ないほどお高くて……その分、とってもとっても可愛いのだけれど。前回来店した時は遠刈田系がいっぱいあったと思うので、そうした波を待つしかないのでしょうか。それにしても、伝統こけしは一体一体顔が違うので、ながめていて飽きません。えじこ(農作業中などに連れて来た赤ちゃんを入れておく入れ物)に入っているこけしもこの頃は好きです。
 ちなみに、アイコンにしているこけしは鳴子こけしですが、目がパッチリしていて顔の系統が鳴子系っぽくないところがお気に入りなのでした。
 
 今さら知ったことなのですが、こけしは、みんな女の子なのだそうです。どうりで可愛いはずだ。
 そして、大本命だった面接は不採用でした。がんばれ、わたし!

  遠刈田こけしの眼こそ良けれ見つめられれば笑みたくなりぬ

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