川が好き。山も好き。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この街に暮らす理由も故郷に帰る理由もなくミカン食む
と、いう短歌を数年前に詠んだ。それなりにうれしい評もいただけて、自分でも大切な一首になった。
けれども、ほんとうはこの頃、いろいろ割と安定していて、この街に根を張るような予感も少なからずあった。
作り話を詠んだつもりはなかった。人生で最も満たされていた時期でありながら、それを認めるのがこわかった。それは、ぶきようさではなく、ずるさであるようにも思う。自分の心をはぐらかして、何を守ろうとしていたのだろう、わたしは。
自分の中にずるくていやらしい甘えた部分があって、なにかうまくいかない時、それは震災や誰かや何かのせいではなく、自分のそういう部分が原因なんだって、ほんとうは気づいてる。
うまくいったこともうまくいかなかったことも、全ては自分の心が引き寄せたものだということ。
***
拍手お返事はつづきから。
と、いう短歌を数年前に詠んだ。それなりにうれしい評もいただけて、自分でも大切な一首になった。
けれども、ほんとうはこの頃、いろいろ割と安定していて、この街に根を張るような予感も少なからずあった。
作り話を詠んだつもりはなかった。人生で最も満たされていた時期でありながら、それを認めるのがこわかった。それは、ぶきようさではなく、ずるさであるようにも思う。自分の心をはぐらかして、何を守ろうとしていたのだろう、わたしは。
自分の中にずるくていやらしい甘えた部分があって、なにかうまくいかない時、それは震災や誰かや何かのせいではなく、自分のそういう部分が原因なんだって、ほんとうは気づいてる。
うまくいったこともうまくいかなかったことも、全ては自分の心が引き寄せたものだということ。
***
拍手お返事はつづきから。
>ねこさんへ
作風やタッチをすきといっていただけてうれしいです。自分でもまだ模索中ですが。『放浪記』、いつか読んでみますね。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
プロフィール
HN:
おとも
性別:
女性
自己紹介:
歌集『にず』(2020年/現代短歌社/本体¥2000)
連絡・問い合わせ:
tomomita★sage.ocn.ne.jp
(★を@に変えてお送りください)
連絡・問い合わせ:
tomomita★sage.ocn.ne.jp
(★を@に変えてお送りください)
ブログ内検索
カテゴリー
*

